PR TIMES STORYにて、さい帯血投与をされたご家族の物語を掲載しました
2025年04月30日
5月12日の「看護の日」にちなみ、脳性まひのお子さまを育てる母であり、看護師でもある柴田直美さんの物語をPR TIMES STORYに掲載しました。
柴田さんは、脳性まひの長男へごきょうだいの「さい帯血」を投与する高知大学の臨床研究へ参加されており、現在は鹿児島県の小児専門の訪問看護ステーションで患者様やご家族へ看護ケアを提供されています。
下記リンクより全文をご覧ください。
PR TIMES STORY
「息子と歩んだ、”看護の道”―小児専門の訪問看護を立ち上げたひとりの母の物語」
https://prtimes.jp/story/detail/px1Ll5hOVoB
また臨床研究へ参加された際の詳細は、HOPECELL NEWSにて掲載しております。
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