陣痛バッグの準備!先輩ママのバッグの中身を紹介

出産がわかったその日から、「出産予定日」に向けていろいろな準備をされていますよね。あと何カ月だ、あと何日だ、とワクワクして幸せですね!

でも、月日が過ぎるのは早く、しかも、予定日はあくまでも「予定日」です。赤ちゃんがいつ産まれるのかは正確にはわかりません。

「赤ちゃんがいつ産まれてきても大丈夫ですよ~」という期間(妊娠37週~の正期産に該当する期間)に入ると、毎日が予定日の連続かもしれませんね。

そんな時、急にきた陣痛に慌てないように注意です!

陣痛・出産はひとりひとり違いますし、いつ出産を迎えても良いように準備することはとても大切なことです。

陣痛バッグ・入院バッグの中身も揃えておくことで安心することができます。

今日は、私が実際に準備した陣痛バッグ・入院バッグを紹介したいと思います。ぜひ、参考にしてくださいね。

 

いろんな情報あるけれど?何が必要?

ネットや雑誌で出産準備に必要なものが載っているけれど、こんなにたくさん本当に必要なの?って思いますよね。

赤ちゃんを迎える準備は楽しい!

ですが、全てを揃えるにはお金も掛かります。それに、初めての出産・入院だと「着替えが足りなくなったらどうしよう」「これは使うかもしれないから持っていこう」などと、どんどん荷物は増えて、バッグいっぱいになってしまいますよね。

私は、出産・入院に関する荷物を「陣痛バッグ」と「入院バッグ」の2つにわけて用意しました。

 

陣痛バッグ

陣痛バッグとは、陣痛がきた時、破水した時などに自分ひとりで持って行ける必要最低限の荷物を入れたバッグのことです。

この陣痛バッグは、出産後にも活用できる「マザーズバッグ」がお勧めです!

軽くて大容量のマザーズバッグは、収納力にも優れていて、持ち運び楽ちん!使い勝手◎です。出産後も使うことを考えたら、リュックタイプでも良いかもしれません。

<陣痛バッグの中身>

・お財布(保険証、診察券、小銭は常に入れてました)

・充電器

・母子手帳

・必要書類、印鑑

・筆記用具

・パジャマ(前開きタイプ)1セット

・夜用生理パッド

・産褥ショーツ(股の部分がマジックテープになっているタイプ)

・フェイスタオル2枚

・院内用スリッパ

・スキンケアセット

・髪の毛のゴム

・ウエットシート

・飲み物500ml(スポーツ飲料)1本

・ストロー

・飴やお菓子(出産には長い時間がかかることもあります。簡単にエネルギー補充できるものを!)

これらのものを私は用意しました。臨月には玄関先において、いつでも持って行けるようにしておきました。

足りないのではと心配になることもあるかもしれません。でも、何か足りないものがあったとしても、後から何とかなると思います。

くれぐれも、貴重品・母子手帳・必要書類(病院による)などは、必ず忘れないように準備しておきましょう。

入院バッグ

入院バッグとは、出産後から退院までの入院生活で必要な荷物を入れたバッグのことです。こちらはあとから来る家族に持って来てもらえば大丈夫です。

私の場合、毎日、母が洗濯物を持って帰ってくれたので、荷物は少なめかもしれません。私は1~2泊用のキャリーケースに荷物を入れました。

<入院バッグの中身>

・パジャマ2枚

・フェイスタオル3枚

・授乳ブラ2枚

・母乳パッド(私の場合、最初はあまり母乳が出ず、入院中は使いませんでしたが、退院後はたくさん使いました)

・産褥ショーツ2枚

・エコバッグ(洗濯物を持って帰ってもらうとき等に便利)

・靴下2足

・骨盤サポーター(やわらかめのタイプ)

・洗面用具、ボディケアセット、ヘアケアセット

・赤ちゃんの退院着(ベビードレス、肌着、おくるみなど、季節に応じて用意)

・退院時のママの服

・化粧品

これらのものを入院バッグとして用意しました。用意したら、家族にも入院バッグの置き場所を伝えておくと安心です。入院中に洗濯物を持ち帰ってくれる人がいない場合は、入院日数に応じて着替えを用意してください。

出産前に誰に何をお願いすることができるのかを、確認して用意してくださいね。

備えあれば憂いなし!

陣痛バッグ、入院バッグを用意する際は、バッグに入れるもののチェックリストを作って、忘れ物がないようにするのも良いですね。

また、臨月に慌てて揃えるよりも、妊娠中期ごろ比較的体が動かしやすい時期にこういったバッグ類やベビーグッズを用意するのが理想的かもしれません。

(こんなことを言う私ですが、ギリギリにならないと行動に移せないタイプでして、臨月に入ってやっと完了しました。)

また、荷物の準備とともに、破水やおしるしなどの出産の兆候も、あわせて調べておきましょう。陣痛が始まったかどうかは、陣痛の回数や間隔、強さの変化などでわかります。陣痛の兆候に気がついたら、慌てることなく病院に連絡をとりましょう。病院の指示に従って、準備したバッグを持って病院に向かってください。

 

心が落ち着いていれば、きっと大丈夫。

赤ちゃんに会える日はもうすぐです。お体を大切に、マタニティライフを楽しくお過ごしください!

この記事の監修者

坂田陽子

経歴

葛飾赤十字産院、愛育病院、聖母病院でNICU(新生児集中治療室)や産婦人科に勤務し、延べ3000人以上の母児のケアを行う。
その後、都内の産婦人科病院や広尾にある愛育クリニックインターナショナルユニットで師長を経験。クリニックから委託され、大使館をはじめ、たくさんのご自宅に伺い授乳相談・育児相談を行う。

日本赤十字武蔵野短期大学(現 日本赤十字看護大学)
母子保健研修センター助産師学校 卒業

資格

助産師/看護師/国際認定ラクテーションコンサルタント/ピーターウォーカー認定ベビーマッサージ講師/オーソモレキュラー(分子整合栄養学)栄養カウンセラー

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