「さい帯・さい帯血」の累計保管数が10万件を突破しました
少子化が深刻化し、2024年の出生数は統計開始以来初の70万人割れとなる中、さい帯・さい帯血の保管数はむしろ増加を続けています。株式会社ステムセル研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水崇文、以下「当社」)は、19…
詳しくはこちら>少子化が深刻化し、2024年の出生数は統計開始以来初の70万人割れとなる中、さい帯・さい帯血の保管数はむしろ増加を続けています。株式会社ステムセル研究所(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水崇文、以下「当社」)は、19…
詳しくはこちら>HOPECELL NEWSを公開しました。下記よりぜひご一読ください。 「妹のさい帯血が、お兄ちゃんの希望の光になりました」 きょうだい間さい帯血投与の体験談
詳しくはこちら>当社にてお子さまのさい帯血を保管し、 高知大学の臨床研究にてきょうだい間のさい帯血投与を受けた柴田直美さんご家族のストーリーを、 2025/5/22放送の鹿児島讀賣テレビ 「News every.」にてご紹介いただきまし…
詳しくはこちら>HOPECELL NEWSを公開しました。下記よりぜひご一読ください。 「臍帯血投与は脳性麻痺に有効」と研究論文で報告されました
詳しくはこちら>当社は、2025年5月9日、3施設目となる新たな細胞保管センター(Cell Cryopreservation Center; CCC)を、ジャーマンインダストリーパーク内(所在地:横浜市緑区)に開設しました。この第3CC…
詳しくはこちら>5月12日の「看護の日」にちなみ、脳性まひのお子さまを育てる母であり、看護師でもある柴田直美さんの物語をPR TIMES STORYに掲載しました。 柴田さんは、脳性まひの長男へごきょうだいの「さい帯血」を投与する高知大…
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