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よくあるご質問
採取・保管について
採取について
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採取する時に
痛みや危険はありますか? -
採取時、お母さんや赤ちゃんには痛みや危険はありません。
保管について
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さい帯血幹細胞は
どうやって保管し、
何年間保管できますか? -
細胞にダメージが少ない手法で凍結した後に、超低温(マイナス190℃)の液体窒素タンクで保管します。この状態で半永久的に保管可能であると考えられています。文献的には液体窒素で29年間保管したさい帯血幹細胞の有効性を示すデータが報告されています。
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さい帯血はだれでも
採取してもらえるのですか? -
医療機関ならびに産科医の了承があれば採取は可能です。ただし、HBe抗原陽性またはHIV抗体陽性の方は採取(ご契約)をお断りさせていただいております。
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採取したさい帯血は
どのように運ぶのですか? -
当社の社員または当社が委託した検体集配会社が責任を持ってお受け取りに参ります。
(一部の地域ではお客様ならびにご家族様にご協力をいただき、当社までの送付手続きをお願いする場合があります。なお、その際の搬送費用はいただきません)