2020年11月13日
妊娠
#坐骨神経痛

坐骨神経痛に要注意! 【妊婦さん♪♬悩みは続くよどこまでも♪♬】

ステムセル研究所のHPをご覧の皆様こんにちは!HPをご覧いただきありがとうございます。

結婚2年目に授かった赤ちゃん、妊娠初期には切迫流産の危機もありましたが、ジィーっと安静を守り、無事に安定期を迎える事が出来ました。ようやく5か月を迎えた時には「流産しなくてよかった。子宮に留まってくれてありがとう」とお腹の赤ちゃんに感謝、感謝でした。

私の妊婦時代は、今のようにネットで情報を得ることはできませんでしたから、ちょっと前に出産した先輩ママからは体験談が貴重な情報源でした。そして同時期に出産する妊婦仲間とは共通の悩みを分かち合いました。パソコンや携帯電話普及前の時代、私の妊婦生活での悩んだことを綴ってみました。

妊娠初期はのんびり、ゆっくり

私の妊娠初期の悩みは、切迫流産の危機とつわりでした。いったいこの具合の悪さはいつもで続くのかしら?と憂鬱な気分の日々。私の場合はなぜかトマトが美味しくて、トマトばかり食べていたような気がします。妊婦仲間の友人は突然キムチが大好きになったとか。つわりは人によって様々ですね。「寝づわり」でとにかく眠たくてたまらず、ゴロゴロ寝てばかり、グータラな妊婦でした。妊娠初期のつらいときは、無理せず、頑張らず、わがままも許してもらってのんびりゆっくり過ごしてもいいのではないかしら?と思います。

お仕事をしている妊婦さんも多い事でしょう。つわりで具合が悪くても休めず、周りに迷惑を掛けたくない、と悩む妊婦さん。職場によってはマタニティハラスメントを受ける場合もあると聞きます。その悩み、どうか一人で抱え込まず、どこかに吐き出せるといいですね。少子化が叫ばれ社会問題となっている今、妊婦さんに優しい、妊婦さんを大事にする社会になってほしいと願います。

安定期は体重管理

5か月に入るとつわりはほとんど無くなり、その分食欲が増加、今度は体重との闘いが始まりました。「増えていませんように」とヘルスメーターに乗っては一喜一憂する日々でした。胎動を感じたのもその頃だったでしょうか。お腹の中で泡のようなものを“ポカッ”と感じ「あれ?今の“ポカッ”は何だろう?」と妊婦仲間に話したら「それが胎動よ」と言われました。赤ちゃんの存在を実感でき、お腹の我が子にいとしさを感じる、嬉しい瞬間でした。

妊娠後期はお悩み満載、検診時には質問事項を箇条書きに

後期になるお腹も目立って大きくなりどこから見ても妊婦さん、それまでは「ただの太った人」と区別がつかなかったのですが・・・。妊娠中の悩みも多岐にわたり、頻尿、便秘、不眠、足がつる、歩くと足の付け根が痛くなる、お腹にできた妊娠線など様々な症状がありました。

その中で最もつらかったのが腰痛です。検診時に担当医(男性)に訴えても「妊婦さんに腰痛はつきもの、出産すれば治るよ、あと少しの辛抱でしょ」軽くあしらわれ取り合ってもらえませんでした。そう言われると何も反論できず、心の中でウジウジと「そんなこと言われても、予定日までまだ3か月もあるんだけど…」とつぶやいていました。病院はいつも激混みしていて、待ち時間は2時間以上、もう少しゆっくり話を聞いて欲しいのにと思いつつ、未消化のまま検診が終わってしまう事も多かったです。今から思えば、検診というチャンスを活かし、あらかじめ質問事項を箇条書きにし、優先順位をつけて質問すればよかったのですが、そのような知恵もありませんでした。

妊婦さんと坐骨神経痛

私が悩んだ妊婦さんの腰痛、坐骨神経痛について調べてみました。ちなみに今は加齢性の腰痛に悩んでいますが・・・

お腹が大きくなるにつれ、坐骨神経痛になる妊婦さんが多いのは、バランスを取ろうと無意識に腰を反らして無理な姿勢になっていたり、体重増加による負担増、ホルモンの影響もあるそうです。さらに坐骨神経痛は、出産後も痛みが出る人がいるようです。あれ?検診の時に先生は「出産すれば治る」と言っていたのに・・・それは気休めだったのかしら?とがっかりですよね。産後の坐骨神経痛は、出産にさいして骨盤が緩みすぎてしまい周りの筋肉が凝り固まって引き起こされるようです。日々体重増加する赤ちゃんのお世話で、腰への負担が減ることはありません。

坐骨神経痛の症状は、お尻の痛みに始まり、つま先に向かって痛みが広がっていく、さらにしびれを感じるようになることもあります。

坐骨神経痛の治療ですが、妊娠中は必ず医師に相談してください。湿布ぐらいなら貼ってもいいと思われるかもしれませんが、妊娠中に使用してはいけない湿布もありますから医師への相談は必須です。

自分でできる事としては体を冷やさないこと、良い姿勢でウォーキング。お風呂でゆっくり下半身を温め、筋肉の緊張を緩めることも効果があるそうです。骨盤ベルトを利用して不安定な骨盤を安定させることも腰への負担を減らします。立っている時は腰を反らさないように、左右均等に重心をかけるよう心掛けるようにしましょう。

どうぞお大事に♡♡♡

はるか昔、私の妊婦時代の悩みなどお読み頂きありがとうございました。

妊娠中の悩みは次々出現し尽きる事はありませんでしたが、出産後夢中で子育てしているうちに薄まっていきました。思い出す時間も余裕もなかったというのが本音でしょうか。

一生のうち、妊婦でいる時間はわずかです。貴重な妊婦の時間をどうぞ謳歌なさってくださいませ。母親学級ではおしゃれなマタニティウエア姿の可愛い妊婦さんもお見かけします。両親学級では奥様の腰をさすっている優しいご主人様もいらっしゃいます。イクメンパパの活躍が楽しみですね。

妊婦さん、ご家族の皆様くれぐれもお身体を大切に、健やかなご出産の日をお迎えされるようお祈りしています。

 

参考にしたHP

https://lucacoh.com/blog/20190521-sciatica/

https://fdoc.jp/babymama-hot/sciatica-pregnant-woman-1671/

https://kodomoe.net/serial/inoue_kosodate/20746/

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