3月8日(水)第22回安房鴨川産婦人科臨床研究会プログラムが開催されました

2017.03.13

%e5%ae%89%e6%88%bf%e9%b4%a8%e5%b7%9d%e7%94%a3%e5%a9%a6%e4%ba%ba%e7%a7%91_20170308ステムセル研究所は、3月8日(水)に千葉県亀田総合病院にて開催された「第22回安房鴨川産婦人科臨床研究会」にて発表の機会を頂きました。
安房鴨川での医学会への参加は初めてですが、多くの先生、スタッフの方にさい帯血についての最新の情報をお知らせさせてもらいました。
また、ドラマ・漫画「コウノドリ」のモデルになった大阪 りんくう総合医療センターの荻田先生から「大阪における周産期救急 ~2例の死戦期帝王切開を経験して~」という教育講演がありました。
産婦人科医療の緊張感あふれる現場について知ることができ、大変勉強になりました。
亀田総合病院 産婦人科部長 鈴木先生、貴重な機会を頂きありがとうございます。