現在の保管者数
40,345
これまでの採取実績病院数
1,845施設
はてなマーク次の子も保管するメリットは?

ご家族で、お生れになるすべてのお子さまのさい帯血を保管する意義について

白血病(兄弟姉妹間)、再生不良性貧血、免疫不全など、正常な血液を作るのが困難な疾患の有効な治療法に「造血幹細胞の移植」があります。

白血病に対するさい帯血移植において、兄弟姉妹間の移植は非血縁者間の移植に比較して良好です。移植後の生存率が高く、移植した細胞が引き起こす拒絶反応の発生率は低い。また、生着割合も高いと報告されています。

兄弟姉妹間の移植 非血縁者の移植
1年生存率 82%(n=83) 61%(n=1623)
急性GVHDの発生率 25%(n=91) 43%(n=1623)
好中球生着割合 94%(N=91) 83%(N=1623)
ViaCord社資料

脳性麻痺、低酸素性虚血性脳症、外傷性脳損傷などの再生医療には、拒絶反応のない個人のさい帯血が適しております。また、子供は個人ごとに遺伝子特性は異なりますので、各個人が保管することは重要です。以上のことより、今後臨床研究が一層進む再生医療分野を考慮しますと、個人のさい帯血の保管が重要となります。従いましてご家族のすべてのお子さまのさい帯血保管をお勧めいたします。