学会への出展・協賛Proposals for academic societies

2017年10月14日（土）第64回新潟大学医学部学士会 関東甲信静支部連合総会が開催されました。
ステムセル研究所が日頃ご協力頂いている埼玉医科大学総合医療センター産婦人科教室運営責任者総合周産期母子医療センター副センター長・教授 関博之先生が会長を務められ、和やかに会が進行されました。ステムセル研究所は総会の協賛をさせていただきました。
特別講演では、さい帯血の現状や研究の途中経過、将来の展望について元国立大学法人高知大学長で現在、高知地域医療支援センターにてセンター長をされている相良祐輔先生が諸先生方にお伝えしており血液内科などの先生方から驚きと今後を期待する発言等もあり、非常に充実した会となりました。
これからもステムセル研究所は先生方をはじめ、多くの皆様にさい帯血を知っていただく活動を続けて参ります。